子どもと大人が学び合う場ってどうつくるの?
By 認定NPO法人D×P(ディーピー) Follow | Public

大人の様子をじっと見つめる子どもたち。その、素直な感情表現に、ドキっとすることがあります。子どものころは柔軟に考えていたことも、大人になると気づきにくくなるのかもしれません。子どもに、“教える場”はたくさんあるけれど、子どもから学ぶことも、たくさんある。大人と子どもという立場を超えて、お互いに学び合う場ってどうやってつくるのでしょうか?

今回、高校生と大人が対話し学び合うことを通じて、高校生と多様な大人がつながる場をつくるNPO法人『D×P(ディーピー)』と、「全員が学習者」をコンセプトとして、子どもと大人が学び合う寺子屋『Tera school(テラスクール)』の運営や開設支援を行うNPO法人寺子屋プロジェクトの2団体がコラボレーションし、それぞれの団体がつくる『子どもも大人も学び合う場』を体感するイベントを開催します!

それぞれの団体の活動、D×Pの代表:今井紀明とTera schoolの代表:荒木勇輝の対談。そして、それぞれの団体の『学び合う場』を体感するワークショップを通じて、一緒に考えてみませんか?

■参加費
1000円

オープニング(5分)
各団体説明(10分ずつ)
代表2人のトーク「テーマ:大人も子どもも学び合う場ってどうつくるの?」(15分)
それぞれの団体の学び合う場を体感してみよう!(10分ずつ)
質疑応答(10分)
クロージング(5分)

(団体説明)

NPO法人寺子屋プロジェクトは、実際のお寺を会場とした現代の寺子屋「Tera school」のモデルづくりと展開を行っているNPOです。「全員が学習者」をコンセプトとし、子どもから大人まで幅広い世代の参加者が集まる学びの場を実現しています。また、お寺や自治体などと連携し、全国各地で新たに子育て/教育の場を創出しようとする人たちをサポートする開設支援事業にも取り組んでいます。

---

(荒木プロフィール)

荒木勇輝|Tera school 代表
1984年京都府和束町生まれ。京都大学文学部(専攻は哲学・倫理学)を卒業後、日本経済新聞社の記者として5年間働き、東京本社と京都支社で企業・行政・大学などの取材を担当する。
子どもの頃から関心があった教育分野での仕事をライフワークにしたいと考えて独立し、2014年に賛同者とともにNPO法人寺子屋プロジェクト(Tera school)を設立。京都を中心に全国各地で、学びの場づくりやそれを支える地域の人たちのコミュニティづくりに取り組む。Tera school 以外では、学習要素を含むボードゲームを開発するNPO法人Board Game Japanの副代表を務めるほか、現在は1歳児のパパとして子育ても楽しんでいる。

今井 紀明
認定NPO法人D×P(ディーピー)理事長
1985年札幌生まれ。立命館アジア太平洋大学(APU)卒。
高校生のとき、イラクの子どもたちのために医療支援NGOを設立。その活動のために、当時、紛争地域だったイラクへ渡航。その際、現地の武装勢力に人質として拘束され、帰国後「自己責任」の言葉のもと、日本社会から大きなバッシングを受ける。結果、対人恐怖症になるも、大学進学後、友人らに支えられ復帰。
偶然、通信制高校の先生から通信制高校の生徒が抱える課題に出会う。親や先生から否定された経験を持つ生徒たちと自身のバッシングされた経験が重なり、何かできないかと任意団体Dream Possibilityを設立。
大阪の専門商社勤務を経て、2012年にNPO法人D×Pを設立。通信制高校の高校生向けのキャリア教育事業を関西で展開し、「ひとりひとりの若者が自分の未来に希望を持てる社会」を目指して行動している。

1 Follower
Comments